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日本経済調査協議会50周年記念懸賞論文大賞
人文社会科学研究科 Carla Bringas

学生?大学院生

箕輪真理准教授(狗万app足彩,狗万滚球人文社会系)指導の,人文社会科学研究科(博士前期課程)国際地域研究専攻2年Carla Bringas氏が,2012(平成24)年2月3日,社団法人日本経済調査協議会(略称:日経調)が,設立50周年を記念して募集した懸賞論文において,留学生部門で「大賞」を受賞しました。  Carla氏が,大テーマ「今こそ日本の進路を問う」の回答として取り上げたテーマは,「BoPビジネスアプローチは日本の枠組みに適合するか:貧困削減に貢献しつつ新規市場を探求する日本の民間ビジネス」(原文:Does BoP business approach fit in the Japanese framework?: Japanese private businesses searching for new markets while contributing to the reduction of poverty)です。