教育
2022年度 - 大学院体育:ボディワーク
身心基盤形成 科目群 (0A006**)_2022
| 科目番号 | 0A00613 | 
|---|---|
| 授業科目名(和文) | 大学院体育:ボディワーク | 
| 授業科目名(英文) | Bodyworks | 
| 授業形態 | 実習 | 
| 標準履修年次 | 0A00613(修士1)、0A00616(修士2)、0A00619(博士1)、0A0061C(博士2)、0A0061F(博士3) | 
| 開設学期 | 秋学期 | 
| 曜時限/開講日 | |
| 教室 | |
| 単位数 | 1 | 
| 担当教員 | 
 
 
 
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| TF?TA | 
 
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| オフィスアワー等 | 
 
 
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| 教育目標との関連 | 修士レベル | 
| 授業の到達目標 | 本授業では、ここに存在し生きるからだと、からだのムーヴメント | 
| 授業概要 | 「内側から捉えるからだ」を対象とするソマティクスに立脚し授業を進める。特に、ソマティクスの歴史の中で重要な役割を担ってきた「ラバン/バーテニエフ?ムーヴメントスタディーズ/システム」を軸にし、からだやからだの動きの自己観察、他者観察を進めてゆく。ひとの構造となる骨格やそれらの機能、また呼吸をはじめとするムーヴメントの学習(専門用語を含む)を通して、自己のからだや動きの気づきを重ね、感覚の開拓を行う。最終プレゼンテーションでは、自分の気づきや学習内容を踏まえて、各々の興味や専門領域に引き寄せ、具体的に活かしてゆく方法を探る。 | 
| Kdb | |
| キーワード | からだ、感覚、意識、知覚、思考 | 
| 授業計画 | 授業は、座学と実技を織り交ぜて行う | 
| 履修条件 | 継続は力なり。基礎からの積み重ねが重要です。 授業内や振り返りの気づきノートで、学んだ概念や自分の気づきの言語化を頻繁に行うため、一定の語学力(日本語)が必要となる。(不安がある場合は事前に相談すること。) | 
| 成績評価方法 | 授業への積極的な参加、取り組み(40%)気づきノート(30%)、最終プレゼンテーション(25%)期末レポート(5%)の割合で、それぞれ8割以上取れるよう取り組むこと評価基準:理解度、自己観察力、他者観察力、洞察力など | 
| 教材?参考文献?配布資料 | プリント教材を必要に応じて授業時に配布する。参考文献は以下と | 
| 授業外における学習方法 | 授業時に紹介され学習した理論?方法を日常生活の中で実践し、から | 
| その他 | ?軽い運動が可能な動きやすい格好で受講すること | 
| 開講情報 | |
| 備考 | 2022年度は開講しません。 | 
| シラバス英語 |