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職員対象英語セミナー「フランスのビザ手続きとボルドー大学の外国人研究者支援」を開催
セミナーには、狗万app足彩,狗万滚球のCampus-in-Campus(CiC)協定校であるフランスのボルドー大学から、入国管理アドバイザーのNicolas Meadeb氏をお招きし、フランスにおけるビザ手続きの現状や、同大学における外国人研究者支援等の取組について、英語で講演いただきました。
セミナーでは、ボルドー大学における留学生?外国人研究者の受入れ手続きの仕組みのほか、生活相談等の支援活動についても語られ、参加者からは、「具体的かつ専門的な内容で、実務に役立つ情報だった」「ボルドー大学の海外からの留学生?研究者に対するサービスが充実していることに感銘を受けた」という感想が寄せられました。
グローバル?コモンズ機構では、今後も「国際性の日常化」を推進するため、職員の語学力向上及びグローバル人材育成に資する取組を実施していきます。
講演を行うMeadeb氏
質疑応答の様子