「狗万app足彩,狗万滚球7年度 第1回 学長と学生との交流会」（学群）を開催

10月23日に、「学長と学生との交流会」（学群）を開催しました。
この交流会は、学長と学生の交流の場として毎年度2回企画しているもので、第1回目の今回は、各学類?専門学群、総合学域群及び英語プログラムから61名の学生が参加して行われました。

また、交流会には永田 恭介 学長のほか、加藤 光保 副学長（教育担当）、千葉 親文 副学長（学生担当）をはじめとした各副学長、太田 圭 ヒューマンエンパワーメント推進局長、スチューデントサポートセンターの杉江 征 学生相談室長、野村 名可男 国際交流支援室長、各学群長、専門学群長及び総合学域群長にご出席いただきました。

第1部の対話集会では、竹中 佳彦 学長補佐室長の進行のもと、事前に学生から募った話題から選ばれた国際交流、学際的な学び、研究者としての姿勢や学生スタートアップ支援にかかる4つの話題について、永田学長と学生をはじめ参加者の間で活発に議論されました。今回から、マレーシア校ともオンラインで接続し、現地の教員や学生も交えて意見交換が行われました。今後も「本交流会」や「副学長等と全代会との懇談会」などの機会にオンライン接続なども活用しながらマレーシア校との交流を行っていく予定です。

対話集会終了後には、立食形式での懇談会を実施し、学長や副学長、各教育組織の長等を囲み、対話集会では話せなかったことなど、自由に懇談する姿が見られました。

参加した学生からは、

「誘われて来たが、学長や副学長の話を伺える貴重な機会だった」

「大学がどのような考えで取り組んでいるのか、何をしているのかを知ることができ、有意義だった」

「他の学生がしっかりとした意見や主張を持って話すのを聞き、刺激になった」

「話を聞く中で新しい知見を得られてよかった」

等の声が聞かれ、有意義な交流会となりました。