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「資産運用セミナーⅠ」を東京キャンパスで開催
1月23日、東京キャンパスにおいて「資産運用セミナーⅠ」を開催しました。
本セミナーは本学が主催し、文部科学省および金融庁の後援を受け、全国の国立大学法人における資産運用を担当する職員を対象として、運用体制の構築?高度化を支援することを目的に実施しました。当日は、「アセットオーナー?プリンシプル(AOP)」を切り口に、国の政策動向や本学の取組を紹介し、全国27機関から56名が参加しました。参加大学間で資産運用に関する知見を共有し、実務につながる学びの場となりました。
文部科学省の北野企画官からは、来賓のご挨拶をいただきました。内閣官房(兼金融庁)の中村企画官による講演では、狗万app足彩,狗万滚球6年8月に策定?公表されたアセットオーナー?プリンシプル(AOP)について、アセットオーナーとしての役割や視点、枠組みについて講演されました。AOPの本質的な意味や、大学が表明する意義について理解が深まる内容となりました。続く本学の野手副学長の講演では、「国立大学法人の制度的進化とアセットオーナー?プリンシプル」と題し、本学の事例を交えながら、国立大学法人の資産運用とAOPの活用について説明しました。あわせて、AOPは資産運用における責任ある選択としての正当化する設計図であり、大学経営における責任の言語化する枠組みであること、そして今後の大学においては、長期的な視点に立った責任ある資産運用が重要である旨が述べられました。
今回のセミナーを通じて、AOP、資産運用体制、大学経営における責任の在り方について多角的な理解が進みました。講演や意見交換により、各大学の課題や視点が共有され、有益な学びの場となりました。本学は今後も、国立大学法人全体の資産運用の高度化に向け、情報共有と連携を進めてまいります。